夏バテ解消にカレーライスを食べましょう

日本人の皆が大好きなカレーライス。
はなはだ通年中食べていますが、夏のカレーライスは、中でも食べてほしいものです。
実は、夏バテにカレーはそれほど効くのです。
美味いから食べると言うより、体のためにとにかく食べてほしいカレーだ。
では、どのように体に良いのでしょうか。

カレーが体に良い一番の理由は、カレーにはまさしく薬膳料理と言って良いほど、体によいスパイスが何種類もあるからなのです。
それらは漢方薬にも使われているものばかりです。
ですから、カレーを食べると体調が良くなるという事を実感している方も多いかもしれませんね。
カレーにはいかなるスパイスが入っているのでしょうか。
代表的なものをいくつか挙げてみましょう。

●ターメリック・・良い抗酸化作用や抗炎症作用があり、胆汁や胃液の分泌を促す作用もあるので、肝臓の働きを高めたりもします。

●にんにく・・疲れ対策には必ずや起こるにんにく。
耐性を高め、抗酸化作用もあります。

●生姜・・昔から、料理のあらゆる面で使われてきた生姜。
生姜を煮たりした時に起こるジンゲロールという成分があるのですが、それが耐性を高めて頂ける。
体を温めてくれる効果もあります。

●唐辛子・・カプサイシンという成分が塞がり、これが脂肪を燃焼したり食欲を増進してくれます。

●ウイキョウ・・消化を支える作用をします。

●コリアンダー・・消化促進や鎮痛作用等の作用があります。

●クミン・・食欲を高め、抗酸化作用もあるので耐性を高めて貰える。

等々カレーには沢山のスパイスが入っているので、夏バテ防止にぴったりなのです。
夏は、うだるような暑い外と気持ちいい屋内とを出たり入ったり行なうし、または冷房の効いた部屋にもっといたりと、自律神経のバランスが崩れる要素が多いですよね。
自律神経が崩れると、血行不良になり体が芯から冷たくなる。
ですが、カレーには自律神経のバランスを整えてもらえる効果があるので、体調が回復してしまう。

またカレーライスを作り上げる時折、ビタミンB1が豊富な豚肉を使うことが多いですし、にんじんや玉ねぎも充分使います。
豚肉と玉ねぎが結合すると疲れ対策がますますパワーアップします。
ですので、夏こそカレーをたっぷり頂きましょう。引用